平成26年2月28日(金)19:00より、春帆楼にて「下関市幼稚園PTA連合会 臨時総会、会長・園長合同協議会」を開催し、下関市内の幼稚園からPTA会長・園長約40名が参加しました。

臨時総会では、ブロックの再編等について審議を行いました。現在は市内に20ある幼稚園を6ブロックで構成していますが、園児数の減少にともない、今後の新入園児の募集停止や休園が考えられることから、4ブロック構成に再編することになりました。

【改正後のブロック構成】
西部ブロック：第一、第三、江浦、生野、向山、西山
北部ブロック：第五、川中、川中西、垢田
東部ブロック：豊浦、清末、小月、内日
豊浦ブロック：豊東、岡枝、小串、黒井、室津、川棚

続いて行われた協議会では、平成25年度中間活動報告、中間決算報告を行いました。

平成26年2月21日(金)19:00より、春帆楼にて「下関市小学校PTA連合会 会長・校長合同協議会」を開催しました。下関市内の小学校からPTA会長・校長約100名が参加し、平成25年度中間活動報告、中間決算報告を行いました。

今年度で退任される校長先生（全8名）、永い間有難うございました。

今年度で交代するPTA会長の皆さん、お疲れさまでした。

平成26年2月15日(土)14:00より、下関市民会館中ホールにて「しものせき元気が出るまちづくりセミナー」が下関市の主催で開催されました。

下関市では、地域の自主性と独自性を活かして、市民と地域と行政がお互いの立場を尊重した、下関市にふさわしい参加や協働によるまちづくりを実現するため、平成25年8月に「下関市における地域分権の推進方向」を定めています。

第1部では、KRY山口放送の高橋裕アナウンサーと下関市総合政策部地域支援課の星出地域分権専任調整監とのトークで、様々な下関市の現状と将来予想を確認しながら、これから必要となる「住民自治によるまちづくり」について、第2部では、中尾市長を中心にして「地域のみんなが参加するまちづくりを目指して」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

下関市PTA連合会から長沢市P連会長がパネリストとして参加し、昨年度から始まっているコミュニティスクールと住民自治によるまちづくりとの融合について、話しをしました。

地域性や生活環境、家庭環境、年齢格差など、いろいろな違いはありますが、市民と行政が認識を共有して手を携え、子どもたちが誇りにできる下関市にしていきたいものです。[K]

平成26年2月14日(金)19:00より、春帆楼にて「下関市中学校PTA連合会 会長・校長合同協議会」を開催しました。下関市内中学校からPTA会長・校長約50名が参加し、平成25年度中間活動報告、中間決算報告を行いました。

2月6日(木)、下関市役所市長応接室にて「こども110番の家」ステッカーの贈呈式が行われ、下関中央ロータリークラブよりステッカー800枚を下関市に寄贈いただきました。PTA連合会からは長沢市P連会長、山口幼P連会長、藤本小P連会長、倉本事務局長の4名が出席しました。

ステッカーは教育委員会から各学校を通じて「こども110番の家」に登録された家庭・事業所に配布されます。
子どもたちの安心で安全なまちづくりに、大いに役立てていただきたいと思います。

平成25年12月14日(土)18:00より、シーモールパレスにて中P連南部ブロック研修会が開催されました。

南部4校（玄洋中・彦島中・文洋中・下関中等）から３７名が参加し、研修会では玄洋中学校の中司誠二校長による「きびしさとやさしさ」と題した講演が行われました。
教師生活３０年の体験を通して、5つのテーマ「人との縁を大切にしていきたい」「子供は必ず変わる、ある子供との出会いを通じて」「不易と流行（変わってはならないことと変わらなければいけないこと）」「厳しさとは、やさしさとは」「心の扉である　目の輝きを忘れずに！」をお話いただきました。

11月30日（土）13:30より、菊川ふれあい会館アブニールで、「下関市立幼稚園・小学校・中学校PTA研修会」を開催しました。

たくさんの皆さんのご参加、有難うございました。

お手伝いいただいた役員の皆さん、大変お疲れさまでした。

平成25年11月30日(土)9:00より、下関ロイヤルボウルにて南部ブロック交流行事（ボーリング大会）が開催されました。

南部5校（本村小・西山小・江浦小・角倉小・向井小）から２０名づつの選手が参加し、ボーリングを通して交流を深めました。

各校ＰＴＡの対抗戦（女性にはハンディキャップ有）でゲームをし、本年度は本村小学校ＰＴＡが優勝しました。

一投ごとに、笑いあり拍手ありの明るい雰囲気の中で話も弾みました。

表彰式では、団体の部、個人の部などの表彰を行いました。